こんにちは。曽我です。m(_ _)m

ソニーBRAVIA「A1シリーズ」といえば漆黒の美による没入感がスゴイテレビ!

6月8日に55V型と65V型が発売されていましたが、新たに77V型が登場しますよ。

発売日は8月5日になりますが、ソニーストアでは先行予約受付中です。

>>SONY BRAVIA A1シリーズの詳細はこちらからご検討ください
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55V型と65V型の発表時には、77V型は2017年秋以降に発表とありましたが、
8月5日発売開始とは早まりましたね~。嬉しい!

ちょうど新築や改装(リフォーム)を考えている方は、

「できれば、リビングには最新の大型テレビを置きたい!」

と思ってみえる方も少なくないはず。
しかし、

「ソニーの有機ELテレビは魅力だけど、55V型と65V型だと、ちょっと小さいかも。。」

と思ったのは、私だけでは無いはずです。

今や、60型以上のテレビはそれほど珍しくありません。
しかも、フルHDから4Kになったことで、最適視聴距離は、フルHDの半分。
つまり、フルHDのテレビを3mの距離で見ていたなら、4Kテレビはその半分の1.5mが最適視聴距離。
(画面の高さの1.5倍が目安です)

かんたんに言えば、今までと同じサイズの4Kテレビを、同じ距離で観るのは遠すぎる、ということです。
大きい77V型の登場を待っていた!という方もみえるはず!

55V型・65V型と77V型は、外寸や消費電力に違いがある程度です。
最高画質モデルのZ9Dシリーズにも使われている4K 高画質プロセッサー 「X1 Extreme」の搭載や

画面を振動させて音を出すしくみ、音声検索など

主な機能は55V型と65V型と同等になっています。

 

どのくらいの大きさになる?

77V型の気になる大きさは、

幅172.1 x 高さ99.3 x 奥行き39.9(スタンドを開いた状態)
(外形寸法[スタンド含む]:cm)

背面はこんな感じ。
なんと美しいのでしょう。

まるでスタートレックの世界に出てきそうなオブジェクトのようでもあります。
ピカード「オブライエン、転送しろ。」
ショ~~~~ン(転送の音)
ライカー「なんだこれは!?」
ウォーフ「生命反応はありません。」
データ「コンピュータに該当するデータもないようです。」
みたいな会話が聞こえそうです。

幅が172.1センチですって。

参考までに、明石家さんまさんやダウンタウンの松本人志さんが横たわっているイメージかなw

高さは99.3センチ

スタンダードなギターの全長がだいたい1mくらいなので、

ギターを立てた状態の大きさになりますね。

私はソニー本社のロビーに展示されていたこの77V型を見ましたが、

けっこうデカイですw

すぐ裏に展示されていた65型が小さくみえてしまいました。
77V型を見ちゃうと、、、やっぱテレビの世界では

大きさは絶大ですね。
しかも黒が引き締まる有機EL。

画面が大きいと言う事は、それだけ没入感がハンパないということ。

現時点で、夢のテレビと言えるのではないでしょうか。

磯村無線では55V型を店頭展示していますが、
夜、電気を消してデモ映像を観たときのオドロキはけっこうなものでした。

「映像だけが浮かんでいる」っていう意味がわかります。
SONY新型レビューKJ-55A1有機ELテレビの没入感に声が出た!

 

ソニーストアで先行展示中

ソニーストアでは本日12日から先行展示されていますので、気になる方は一度体験してみてはいかがでしょうか?
(ソニーストア 銀座、ソニーストア 札幌、ソニーストア 名古屋、ソニーストア 大阪、ソニーストア 福岡天神)

札幌と名古屋、福岡天神では8月20日までの展示となっているようですので、早めに都合をつけて行きたいところですね。

磯村無線には55V型を展示していますので、A1シリーズの機能をゆっくりじっくり堪能していただけます。
「音が出る画面」にも、触って体感していただけます。
大丈夫です、指紋は私が拭きますから。(^_^)
体験された方は、結構楽しそうです。
「お~、本当に画面が震えてる~」という感じです。

さて、それでは生臭い話に入ります。

ソニーストアでBRAVIA A1シリーズ(55V型、65V型、77V型)を購入すると

分割払手数料が60回まで0%です!
ウチのような個人店でも、お値打ちゲットしていただけます。

77V型は、税込でちょうど270万円。
毎月45,000円(ボーナス併用なしの場合)で、漆黒の美と最高の没入感が手に入れられます。

とはいえ、毎月45,000円はちょっと勇気の入る選択かもしれませんね(^^;)
クルマのローンの支払い比べれば、同じくらいの感覚でしょうか?

私の地元愛知は、どうしてもクルマにお金が掛かっちゃいますが、私が関東で働いた若い頃、20代の社員さんが100万円レベルのプラズマテレビを買っていました。
「スッゲー!」と思いましたが、首都圏ではクルマが不要。
クルマを持たない場合の100万円が高級テレビになったと思えば、あ~なるほど、と思ったものです。
仮に、400万円のクルマを1台、購入する必要がないとすれば、

・この77V型有機ELテレビ=270万円(税込)
・ウォークマンNW-WM1Z=約30万円
・ヘッドホンMDR-Z1R=約20万円
・ヘッドホンアンプTA-ZH1ES=約25万円
・4KハンディカムFDR-AX55=約13万円
・Xperia Touch=約15万円
・α6300ズームレンズ付き=約11万円
・PS4 pro=約5万円
・4K対応BDレコーダー=約5万円
・ハイレゾオーディオCAS-1=約8万円

これだけ揃えられて、だいたい400万円。
ちょっぴり、首都圏がうらやましく思う部分が無きにしも非ず。

さてさて、このテレビ。
KJ-77A1は、テレビの世界では世界最高クラス。
クルマの世界なら高級スポーツカーレベルですね。

地元愛知でクルマは必要ですが、世界最高クラスのテレビは、世界最高クラスのクルマよりは、お求めになりやすくなっております。

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