こんにちは!いぶかです。

いよいよ年賀状が発売になりましたね!
年賀状の住所録管理をエクセルでしているという話もよく聞きます。

そして、そのエクセルで苦戦しているという話も、よく聞きます(^^;)

エクセルより簡単に住所録管理するには筆ぐるめがおススメですよ!

年賀状を作るには筆ぐるめがおススメ

住所録を作成するのに、「エクセルで作ったものをワードに流し込む」という方法があります。

もちろんこの方法でもできます。

ワード、エクセルを年賀状以外の用途でも使用されていて、年賀状にも使える方法を覚えたい、という方なら良いかと思います

ただ、「年賀状を作りたい」という目的を最優先させた場合に、よくわからない「エクセル」や「ワード」の操作方法も覚えるというのはちょっと大変かと。

磯村無線では特にシニアさんでパソコン、ワード、エクセルが何なのかもよく分からない方には「年賀状を作るソフト」をお勧めしています

筆ぐるめがオススメな理由!

他にも「筆なんとか」のような年賀状ソフトはいくつかある中、なぜ「筆ぐるめ」が、オススメなのか?
ご紹介します。

  • 過去10年以上、このソフトをご紹介して喜ばれた実績
  • 年賀状を作るためのソフトなので、余計な機能に惑わされない
    住所録のメニューは「住所録」「宛名」「差出人」「はがき」「印刷」と住所を作るだけのメニューになるので、今自分が何をしているのかがわかる。
  • 他の年賀状ソフトに比べて、単純で分かりやすい
  • かといって必要な機能はひととおり揃っている
    宛先の配置は書家が監修しているので、配置バランスがキレイ。
  • 住所録から名簿一覧ができたり、ハガキ以外に封筒や普通の用紙にも印刷でき、年賀状以外もできる
  • 写真を好きなように配置して、写真アルバムを作ることもできる。
  • 安価
    有料ではありますが、コンビニ、書店でも500円程度で買えるものがあります。
    ソフトのバージョンがひとつ前だったり製品版よりイラストが少ない等の違いはありますが、住所録機能は変わらないようです。
    イラストがたくさん入った製品版でも4000円程度です。
    一方、ワード&エクセルを購入すると2万円以上します。
    お仕事で特にワード、エクスが不要な方は、パソコンを購入する時点でこの約2万円をカットできます。
  • 店長曽我が実際に使っている

筆ぐるめに関する評判は?


パソコン教室さんでもお勧めしているソフトなんですねぇ。

 

すでにエクセルで住所録を作っていたとしても、
筆ぐるめにデータを移行することができますよ

CSV/Excelファイルの住所録取り込みについて(筆ぐるめ公式サイトへ)

一回取り込んでしまえば、あとはこっちのもんですw

まとめ

ワードやエクセルがよくわからないという方は年賀状を作るソフト「筆ぐるめ」がおススメです。

 

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最後までお付き合いありがとうございます。

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