1万円以下で買えるソニーイヤホンWF-C510はコスパ最高！学生さんや若手社会人におすすめ

最新モデル「WF-C510」は1万円以下で買えるので、ソニーのイヤホンは高くて手が出せないと思っていた方や始めてソニーのイヤホンを試したいという方におすすめです。小型軽量で持ち運びしやすく、外音取り込み機能も搭載されたコスパ抜群のイヤホン。旧モデル「WF-C500」との違いをご紹介します。

WF-C510とWF-C500を徹底比較！

デザインとサイズ

WF-C510は、旧モデル「WF-C500」と比較して約21％小型化され、耳へのフィット感が大幅に向上しています。特に女性や耳の小さい方におすすめのデザインです。ケースもコンパクトになり、ポケットやバッグの中で邪魔にならない点が大きなメリット。

新搭載「外音取り込み機能」で安心感アップ

WF-C510は、WF-C500にはなかった「外音取り込み機能」が搭載され、イヤホンを装着したままでも周囲の音をしっかりと聞き取ることができます。例えば、通学時に駅ホームで電車のアナウンスを聞く、カフェで友人と会話をする際などに便利です。これにより、ノイズキャンセリング機能はないものの、安全性と利便性が格段に向上しています。

また、耳元で操作できるので着信の都度スマホをバッグから取り出す手間がありません。操作もタッチではなくカチッとスイッチを押す物理ボタンなので、誤操作の心配がないのも嬉しいところ。

価格と機能のバランス

WF-C510は1万円以下の価格帯で、手軽に高音質を楽しめるモデルです。特に、初めてソニーのワイヤレスイヤホンを購入する方や、安価でも音にこだわりたい学生さんや若手社会人の方にとっては手の届きやすい価格帯です。通話品質やマルチポイント接続対応など、日常での使用において必要な機能をしっかり備えています。

まとめ

ソニーのイヤホンで手軽に音にこだわりたい方にとって、WF-C510はとてもおすすめです。旧モデルWF-C500から進化したデザインと機能、特に外音取り込み機能や小型軽量化がポイント。価格を抑えつつも、信頼のソニーブランドの高音質を楽しみたい方は、ぜひこのイヤホンを試してみてください！