イヤホンをつけていると、だんだん耳が痛くなりませんか?
特に若い女性の方は、イヤホンをつけていて耳が痛くなったり、途中でイヤホンが耳から外れてしまうという声を多く聞きます。
もしかしたら、あなたの耳のサイズが小さく、今お使いのイヤホンのサイズが合っていないからかもしれません。
そんなあなたに、ソニーから耳が小さな方でも快適に装着できるイヤホンWF-C500が10月8日に発売になります。
耳が小さな方でも快適に装着できるイヤホンWF-C500
WF-C500は、長時間快適に使用できるよう、本体の小型化を追求しました。
さらに、耳からの出っ張りを抑えることで装着感を高め、スマートな装着姿を実現します。
そして、イヤホン本体と耳の接触面を増やすような形状設計(エルゴノミック・サーフェース・デザイン)を採用することで、耳の複雑な凹凸にも干渉しにくくなり安定した装着感でお使いいただけます。
この装着したときの安定感は、今年6月25日に発売し、一時入手困難となったWF-1000XM4と同じ装着設計となっています。
一番の特徴は、イヤーピースのサイズにSSが入っていることです。
通常、サイズはS.M.Lの3種類が付属していることが多いですが、WF-C500はSSサイズが付属しています。
これまで、付属のイヤーピースのなかで一番小さいものを使っても、耳が痛かったというかたは、SSサイズをご使用ください。
外出先での急な雨にも安心のIPX4相当
WF-C500本体はIPX4相当の生活防水となっていて、急に雨が降ってきて濡れてしまっても十分使用できます。
また、ジョギングなどで汗をかいたときにも問題なく音楽を楽しむことができます。
ロングバッテリーはうれしい
バッテリーは本体のみで10時間、ケース充電1回で合計20時間再生可能です。
充電するのを忘れちゃうくらいながーく使えますね。
ちなみに、10分の充電で60分使用可能になる急速充電対応です。
出かける直前に充電し忘れていても、10分あれば電車やバスの中で聞くのに十分もちますね。
ケースもコンパクト
WF-C500本体は約5.4 g x 2と軽量。耳からの出っ張りを抑えるコンパクト設計になっています。
本体だけでなく、ケースもコンパクト。
約35gと軽いので、バッグにすっと入れてさっと持ち運べる手軽さがありますね。
カラーバリエーションは4種類
トレンドカラーのアイスグリーン・コーラルオレンジとベーシックなホワイト・ブラックからファッションに合わせてお選びいただけます。
上位モデルWF-1000XM4の技術を継承しているのに、コストパフォーマンスがいい!
WF-C500は、完全ワイヤレスモデルです。
Bluetooth接続で、androidやiPhoneにも接続可能です。
上位モデルであるWF-1000XM4の着け心地、防滴、音切れしにくい設計を受け継いでいるのに、安価で手に入れることができます。
WF-1000XM4→33,000円
WF-C500→11,000円
通勤通学、おうちでも音楽を聴いている方は、一度お試しください。
アイスグリーン/コーラルオレンジ/ホワイト/ブラック
耳が圧迫されて痛くなる方や家事をしながら音楽を楽しみたい方はLink Budsがおすすめ!
2022年2月26日に、新スタイルのワイヤレスヘッドセットが発売されました。
こちらも耳栓のように挿すタイプでは圧迫感を感じていた方や、耳が痛くてイヤホンは避けていたという方におすすめします。
なぜかというと、耳穴に射しこむタイプでは無く耳の周りにはめるようになっています。人間工学に基づいた設計になっているので、正しく装着すれば多少の首振りでは落ちません。
5種類の大きさのフィッティングサポーターが付属しているので、自分に合ったものを選ぶことができます
また、イヤホンがドーナツ形状をしているので、リアルに周りの音を聞くことができます。
たとえば、お掃除や洗いものをしているときに宅急便がきたとしても、インターホンの音に気が付くことができます。また、駅などで声を掛けたいときにわざわざイヤホンを外すこと無く会話もできるのでけっこう便利。
こういう小さい物は外してぽっと置いておくと、どこにおいたか忘れてしまったりして困るときがあります。つけたままでいいというだけで、探す時間が節約できますね。
一度近くのソニーストアなどでお試し下さい
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